「三蓮 〜多人数勝ち抜け三目並べ」
縦、横、斜めに同じカードが三枚以上そろったらカードがもらえるゲームです。要は三目並べです。
あれです。子供のころよくやりましたよね。○×を交互につけていき、三つそろえた人が勝ちのゲーム。
○×ゲームともいいます。ただし・・・
手番が毎回変化していく、多人数制
同じ色のカードを一定枚数そろえた人からゲームを抜ける、勝ち抜け制
この二つの要素が融合し、三目並べはまったく新しく生まれ変わりました。
それが、「三蓮 〜多人数勝ち抜け三目並べ」です。
「三蓮」 ご感想
愛知県名古屋市 もちさん
見た目に反して、奥が深い、難しさを感じつつも楽しめるこのゲーム
ルールも奥が深いし、頭を、戦略を練られるカードゲームです
時間があっという間に過ぎたので、徹夜麻雀ではなく、時には「徹夜三蓮」もよいかもしれない。
愛知県
ルールは簡単だけど大人でも楽しく、子供なら手持ちのカードを選ばなくても、山札から引いたカードを出すだけでも札が取れるから楽しめる。
場に出てるカードと同じ数字のカードで色を変えれるのも慣れてくると使える。面白い。でも、最初はそこまで気が回らない。
場にカードが多いほど斜めとかが出来て面白い。けっこう頭使うけど、頭を使ったからと言ってカードが取れるとは限らないからそこが子供でも楽しめるね。
ゲームの流れと準備
ゲームの勝利条件は・・・
2〜3名の場合
同じ色のカードを10枚獲得したプレイヤーからゲームを抜けます。
一番最初にゲームから抜けたプレイヤーが一位です。
4〜6名の場合
同じ色のカードを7枚獲得したプレイヤーからゲームを抜けていきます。
勝利条件を達成したプレイヤーから順にゲームから抜けていきます。
最後の一人になったらゲームが終了。最下位決定となります。
4名以上の場合、3名勝ち抜けた時点で、ゲーム終了です。勝ち抜けできなかった人は、敗者です。
山札がプレイヤーの人数より少なくなり、カード補充ができない場合。
カードを置く場所がすべてなくなった場合もゲーム終了となります。
ゲームの流れ
ますはゲームの準備。
ゲームの準備
ゲームスタート。(詳細は各ページへ)
@カードの選択と配置順の決定
Aカードの配置
Bカードの獲得(得点)
C手札の補充&ゲーム終了
以降@へ戻ります。